レノグリーンのご紹介

レノグリーンの特長

環境型除菌洗浄剤レノグリーンは安全性の高い洗浄・除菌成分を主成分とし、医業向け除菌洗浄剤として独自開発した製品です。
一般の洗剤と比較した場合の最大の特徴は、汚れを強酸・強アルカリによって「溶解」除去する仕組みではなく、酸素の働きによる剥ぎ取る仕組みを実用化しています。

レノグリーンの優れた洗浄力

環境型除菌洗浄剤レノグリーンの洗浄効力

レノグリーンの洗浄力はJIS規格の台所用合成洗剤(LAS=直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム)よりも優れており、油脂系の油汚れやタンパク質、デンプンに絶大な効果を発揮することが実際の現場や分析機関で実証されております。 前頁で述べたようにレノグリーンは酸素での剥離法を実用化しており、洗浄力を最大限に発揮させるには浸けこみ洗浄が効果的です。

浸け込み洗浄をする事で汚れを剥離させ、スポンジで擦ると簡易に除去できますので、力強く何度も擦ることは不要なため、基材を傷めることなく安心してご使用頂けます。また、確実に残留油脂や汚れ等を除去しますので、ニオイを嗅ぎつけ集まってくるゴキブリ等の忌避効果にもつながります。

右表のJIS K3370とは、台所用合成洗剤(LAS)との洗浄力評価試験です。モデル汚れとして牛脂や大豆油・オイルレッド等を混合したものに被洗物を浸け込み、取り出し乾燥させます。洗浄方法は、台所用合成洗剤、レノグリーン共に3分間の漬け込み洗浄を行い、濯ぎ後の汚れ落ち程度を3名の判定者が目視によって比較評価するものです。これを27回繰り返し実施し5段階評価の平均値を表しています。

レノグリーンは環境配慮型除菌洗浄剤

28日後の生分解度93.6% ※分析機関/財団法人 日本食品分析センター

レノグリーンは国有林の間伐材(38種類)植物性摘出液を配合した「地球と人に優しい洗剤」で、JIS規格指標試験において優れた洗浄力と安全性を持ち、医療機関用に開発された次世代洗浄剤です。
有害物質や石油系界面活性剤は一切含まれておりません。
※分析機関「(財)日本食品分析センター」と除菌力「(財)日本環境衛生センター」

レノグリーンでコストダウン

強い洗浄力だけでなく、レノグリーンには多くの長所があります。

レノグリーンは水に溶かすタイプの洗浄剤ですので、経費削減やエコ洗剤をして活用できます。
レノグリーンをご使用することにより作業効率が劇的にアップし、しかも人件費を削減することが可能です。

厨房の場合

厨房の床はタフクリートと呼ばれる、すべりにくい素材で出来ている事が多く、掃除をしても汚れがその目に入り込んでしまい、なかなか綺麗になりません。しかし、レノグリーンのパワフルな洗浄力の前では、その様なしつこい汚れもあっと言う間に綺麗に!フォームガンでレノグリーンを吹きかけ、必要に応じてデッキブラシをかけ、後は水を流すだけ!グリストラップの汚れも綺麗に落ちます。今まで2人で30分かかっていたところが、1人で出来ます。2人でなら15分で出来ます。

浴室の場合

カビや雑菌が最も発生しやすい場所である浴室。レノグリーンは洗浄だけではなく、除菌、防カビ、脱臭効果もあるので浴室の清掃に最適です。簡単な清掃だけでカビや菌、嫌な臭いまでもさっぱり除去します。使い方は、フォームガンでレノグリーンを吹きかけ、必要に応じてスポンジ、デッキブラシで洗浄し、水で流すだけ!通常の清掃では落ちないレジオネラ菌もレノグリーンなら除去しますので、安心。今まで大変だった清掃が楽に、約半分の時間で出来るので、人件費を削減出来ます。

レノグリーンの低発泡性作業効率の向上

低発泡の為濯ぎ工程で作業時間を延ばすことはなく、作業効率の向上(タイムコストの削減)と節水ができます。

レノグリーンなら多用途に使用可能

レノグリーンはHACCP認証商品で様々な分野で活躍しています。
HACCP認証商品とは ※一般財団法人 食品産業センター

医療業界

医療現場での寝具(マットカバー)や白衣(血液の付着)、医療器具、食器類等で使い捨てができない備品を衛生的に保つための「院内感染予防対策」として。

  • 院内除菌洗浄
  • 衛生器具の除菌洗浄
  • 手術器具(ピンセット・チューブ等)
  • リネン類の除菌洗浄(寝具、シーツ、ベッドマット)
  • 血液付着の除去

食品業界

毎日使う食器類や厨房機器等のしつこい油汚れに、また食品生産工場のライン洗浄除菌に「環境衛生管理」。

  • 強力な脱脂洗浄と優れた除菌力
  • まな板・包丁などの食中毒対策
  • 食品衛生管理(ラインの洗浄除菌)
  • さまざまな用途に使用可能(多種類の洗浄剤を1本に絞ることが可能)

ビルメンテナンス業界

ハウスクリーニング、ビル、マンション、オフィス等の「環境衛生」として。

  • 作業生のアップ(時間短縮、マット・じゅうたんの染み込んだ汚れに)
  • 大幅なコストダウン
  • 負荷の多い洗浄剤より、人にも環境にも優しい洗浄剤
  • グリストラップ(こびりついた油汚れに)
レノグリーンの安全性

レノグリーンの原料・安全性について

レノグリーンは高い洗浄力に比例し、高い安全性が認められています。
それは、毒性が高いといわれる界面活性剤(ABS※、 LAS※、AOS※)を使用していないこと、そして、人の健康や生態系に有害な恐れのある化学物質、いわゆるPRTR法(Pollutant Release and Transfer Register)に該当する成分を使用しないことで、人体に対する負担を軽減させ、自然環境に対しての保護を実現化しているからです。

レノグリーンによる安全性試験/(財)日本食品分析センター
試験項目 試験結果 試験方法
生分解度試験 ・7日後=40%以上
・28日後=90%以上
OECD化学品ガイドライン試験に準拠
急性経口毒性試験
(限度試験)
・20ml/kg以上(1%濃度)
・最高容量で死亡例は認められず異常なし
OECD化学物質毒性試験指針に準拠
毒性検出試験
試験項目 試験結果 試験方法
砒 素 検出せず JIS K3362
重金属 検出せず JIS K3362
全リン酸塩 検出せず JIS K3362
蛍光増白剤 検出せず JIS K3362

レノグリーンが含有しない化学物質

  • 有害物質(グリコール、メチル、ケトン類、アクリル類)
  • 腐食性物質・メタ珪酸Na、燐酸塩類
  • 塩素系溶剤・シリコン、アセトン
  • 揮発性有機化合物、オゾン層破壊物質

界面活性剤が自然環境へ及ぼす作用

ABS、LAS、AOSとは、洗剤に使われる主な合成界面活性剤で、洗浄力がとても優れており工業的に良く使われているほか、食器洗剤にも使用されている成分です。かつて、日本で「ABS=アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム」洗剤の泡公害が大問題となり、「LAS=直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム」が使われるようになりましたが、強力な洗浄力に付随し人体に対する影響も伴うものでした。
皮膚障害(人体への悪影響)をはじめ、環境に対し生分解性が極めて悪いということが判明し、今では環境汚染のナンバーワンとも言われている成分です。

レノグリーンは洗浄と同時に除菌

レノグリーンは微生物分解性の優れた洗浄剤です。

溶解性洗浄は、溶解効率が低下すると再付着性が強いのに比べ、レノグリーンの剥離作用法は酸素の力で汚れを洗浄物より分離させ包み込むことで再付着を防ぐことができます。また、洗浄後の沈殿物を除去することで再利用を可能とし、節水、節剤とともに環境排水の問題も軽減します。使用済みのレノグリーン洗浄液を排水管に流すことにより、二次効果として排水管内のヘドロ等も剥離して清掃され、悪臭も除去されます。

レノグリーンはこんな汚れに効果大です!

  • JIS K3370指標洗浄剤の【2倍の洗浄力】
  • 洗浄と除菌が同時にできる
  • 低発砲性(作業効率向上、節水)
  • 洗浄液の繰り返し使用が可能(コストダウン)
レノグリーン除菌効力試験
試験菌名 測定菌数
初発菌数 開始直後 30分後 60分後
一般細菌 2.8×109 0 0 0
大腸菌 1.5×108 0 0 0
黄色ブドウ球菌 1.4×109 0 0 0
サルモネラ菌 5.3×108 0 0 0
初発菌数 5分後 30分後
レジオネラ属菌 1.2×106 <10未満 <10未満